基板実装サービスの特徴

基板1枚から対応、最適な実装方法をご提案!

生産数量や部品点数によって「機械実装(マウンター)」、「手付けはんだ」、「手搭載」、どの実装方法がコスト面で有利か、その後の生産の見通しなどを丁寧にヒアリングさせていただきます。最適な実装方法、お見積もりをご提示致します。

                                                 
コンデンサ
(Min)
基板サイズ
(MAX)
鉛フリー
(Pbフリー)
共晶半田
SMT(表面実装) 0603410×360
挿入実装-410×360
手はんだ0402要相談

多品種少量の試作分野を得意としています。バラ部品でも手はんだ、手搭載実装に対応します。メタルマスクを使用せず、イニシャルコストを抑えたご提案も可能です。個人でのご注文や、学校関係者の方からのご相談もお待ちしております。試作、開発、少量生産の基板で改造やリワークが必要となった場合も、お気軽にご相談ください。

表面実装

基板の穴に差し込まない電子部品の事をサーフェース・マウント・デバイス(SMD)と呼びます。 実装点数や数量によって3種類の実装方法があります。

  1. SMDマウンター実装
  2. 手付けはんだ実装
  3. 手搭載

SMDマウンター実装

専用の機械(マウンター)を用いて、高速かつ正確に基板上へ並べていきます。 その後、窯(リフロー炉)に入れて、あらかじめ指定か所に塗布していた半田が溶ける事で固定されます。 この一連の工程を自動で行うのがマウンター実装です。

同じことを繰り返すことが得意な機械(マウンター)ですので、基板の枚数や、部品を大量に実装する場合には有効ですが、少量の場合には不向きです。

基板実装イメージ

手付けはんだ実装

同じ基板の穴に差し込まないSMDを機械(マウンター)ではなく、半田コテを用いて、人の手で実装することを、手付けはんだといいます。

枚数・部品点数が少量の場合に有効です。 機械(マウンター)で必須となるメタルマスクが必要ありません。 部品支給して頂く場合、バラ品やカット部品でも対応が可能です。

※メタルマスク:薄い金属の板に、部品が搭載される場所に穴を空け、そこに半田を一括でのせる(半田印刷)ための道具です。 メタルマスクは高価な上、使用回数制限が設けられており、リピート製作でも、メタルマスクを再製作する場合があります。 このような道具を必要としないのが手付け半田です。

手搭載

マウンター実装と手付け半田実装の間をとったのが「手搭載」という方法です。 メタルマスクを用いて一括で半田(半田印刷)をしつつ、部品を搭載する作業は手で行います。

マウンターのプログラミングや、段取りを省くことが可能になります。 部品支給して頂く場合、マウンター実装では、リールでの対応が必要になります。 手搭載の場合には、バラ品やカット部品でも対応が可能です。

挿入実装

手実装イメージ

リード付き部品を基板のスルーホールに挿入して実装する方法です。
挿入実装には2種類の作業方法があります。

  1. 手実装
  2. フローソルダリング

手実装

リード線をフォーミング加工し、スルーホールに入れて、半田コテを使って半田します。
イニシャルコストがなく、基板サイズも特別なものでない限り制限は御座いません。

フローソルダリング

リード線をフォーミング加工し、スルーホールへセットします。 コンベヤーに載せて、基板が噴流している半田槽の上を通る際、スルーホールに半田が流れ込み、固定されます。

部品点数や、枚数が多いものに適しています。

0402コンデンサ手付けはんだ技術

熟練作業者による手付はんだで、これまでも多くのお客様から信頼を頂いてきました。その技術はしっかりと受け継がれ、高品質な手はんだ実装基板をお客様の元にお届けいたします。

細かい手作業を得意としており、基板実装だけでなく基板のリワーク作業も得意としております。

手はんだ シャープペンの芯と同等の大きさのチップを手はんだで取り付けます

鉛フリー、共晶はんだ 共に実装ライン保有

鉛フリー半田、鉛入り半田(共晶半田)、2種類のフローソルダリングラインを保有しています。
需要の減少から鉛入り半田のフローソルダリングラインを保有する企業は減少していますが、弊社では社内の保有設備しております。そのため、共晶はんだ製品のみを別の協力会社先へ依頼する必要はありません。お気軽にご相談下さい。1枚から対応いたします。

鉛フリー実装
鉛フリー半田ライン

共晶はんだ実装
共晶半田ライン

実装部品を調達 調達の手間を省略

近年は、部品調達が非常に困難な状況が続いており、部品の入手に苦労する状況が続いています。 また、部品を入手したものの、粗悪品が紛れ込んでいるトラブルも見受けられます。 当社は、信頼できるルートから確実な部品調達を行っています。 入手困難な部品でも海外調達ルートを駆使し、お探し致します。
取り扱いのある電子部品について定期的に情報を更新しています。