基板実装 挿入実装

デザイン

挿入実装とは

挿入実装とは、基板実装の方法の1つです。リード付き部品を基板のスルーホールに挿入して基板実装する方法です。
表面実装と比べると基板面積を大きく取ってしまい、基板の両面、全層を占有してしまいます。応力のかかる電子部品(メカニカルスイッチなど)は基板に応力を逃すことができるためはずれにくくなります。挿入実装には下記2種類の作業方法があります。

手はんだ付け

リード線をフォーミング加工し、スルーホールに入れて、半田コテを使って半田します。

■得意な領域

試作品など少量から承ります。イニシャルコストがなく、基板サイズも特別なものでない限り制限はありません。

挿入実装 手はんだ付け

フローソルダリング

リード線をフォーミング加工し、スルーホールへセットします。 コンベアに載せて、噴流している半田槽の上を基板が通る際にスルーホールに半田が流れ込み、固定されます。

■得意な領域

部品点数や、枚数が多いものに適しています。

挿入実装 フローソルダリング

鉛フリー、共晶はんだ 共にフローソルダリングライン保有

鉛フリー半田、鉛入り半田(共晶半田)、2種類のフローソルダリングラインを保有しています。
需要の減少から鉛入り半田のフローソルダリングラインを保有する企業は減少していますが、当社では社内で保有設備しております。そのため、共晶はんだ製品のみを別の協力会社先へ依頼する必要はありません。
お気軽にご相談下さい。1枚から対応いたします。

鉛フリー半田ライン

鉛フリー半田ライン

共晶半田ライン

共晶半田ライン